【2026年6月】TeamsのTogether モードが廃止

2026年6月に各テナントでTeamsのTogetherモードを廃止する予定だとマイクロソフトが発表しましたね。そこで解説します。

Togetherモードとは?

Togetherモードは、Teams会議に参加しているメンバーのカメラ映像をAIで切り抜き、「共有の仮想空間」に配置する表示モードです。

通常のグリッド表示だとカメラ映像が別々にタイル状に表示されるだけですが、Togetherモードを使えば全員が同じ会議室の椅子に座っていたり、講義室に並んでいたり見えるようにできるというのが特徴の機能です。

会議でカメラ映像をそんなに見ない問題

Togetherモードは2026年6月末までに各テナントで順に廃止される予定だそうです。そもそもなぜTogetherモードを廃止することになったのかについてはマイクロソフトは言及していませんが、マシンスペックやサーバーリソースを使う割にあんまりそれを利用する人が少なかったことが原因ではないかと推測しております。

そもそもTeams会議ってパワーポイントで事前に用意した資料を見たり、今までの議事内容をまとめたメモを見ながらディスカッションすることが多く、顔を見るのってTeams会議の中で1割くらいの時間しか使わないという人が多いのではないでしょうか。そもそも回線が逼迫するので、最初だけしかカメラをONにしないという会社もあると聞きます。つまり、あまり会議の生産性に寄与しないのでTogetherモードは廃止することになったのではと推定しています。

適応時期

2026年6月末までに各テナントで順に廃止になる予定だそうです。

参考資料

MC1296478