【2026年4月】Teams会議の録画ファイルが期限切れになる前に送られてくるリマインドメールの廃止は一時停止に

マイクロソフトが2026年3月に突然発表した「Teams会議の録画データの保存期限が切れる前に送られてくるリマインドメールを廃止する」という計画ですが、さすがにユーザーからの反発が多かったようで4月にこの計画を進めることを一時停止すると発表されましたね。そこで解説します。

Teams会議の録画データが期限切れになる前に送られてくるリマインドメールとは?

Teams会議の録画データは既定ですと60日で消えるようになっています。まぁ動画なのでそこそこ重いファイルになることが多く、自動で消えてくれた方が便利ではありますが、それで自動でゴミ箱にいった直後くらいに「あなたが録画したTeams会議のデータは期限が来たのでゴミ箱に送ったけど、もし残したかったら○○日以内だったらゴミ箱から復活できるから早めに対応してね」という感じのリマインドメールが来ます。

2026年3月 リマインドメールの廃止方針が発表される

ところが、なぜかマイクロソフトが2026年3月に「このリマインドメールは顧客のエンゲージメントに貢献していないようなので、6/1に辞めます」と発表しました。個人的にはびっくりしましたね。あのメールがないとゴミ箱に移動されたデータを救おうっていうキッカケがなくなってしまうので、かなり困ると思ったわけです。しかし、マイクロソフトの文章には「フィードバックからエンゲージメントに貢献していないと示唆される」と書かれていたので、私は少数派なのかとがっかりしました。

2026年4月 リマインドメールの廃止の一時停止が発表される

やはり、私は少数派ではなかったようで、「顧客のフィードバックを検討し、リマインドメールの廃止を一時停止することにした」と2026年4月に発表されました。

とりあえず一安心ですが、一時停止ということで1年後にはまた廃止するって言いだしそうな気がします。

もちろん、サーバー負荷を軽くしてCopilotにサーバーの能力をあてたいっていう気持ちはわかるのですが、突然リマインドメールを顧客のエンゲージメントに貢献しないと断定して廃止しようとするのはどうなのでしょうか、せめて選択できるようにしてほしいですよね。ちょっと理解に苦しむ行動だなと個人的には思いました。

参考資料

マイクロソフト公式サイト

マイクロソフト公式サイト

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