【Teams タウンホール】チャットの文字制限が500文字に緩和
Teamsのタウンホールにおけるチャットの文字数制限が500文字に緩和されると発表されましたね。そこで解説します。
タウンホールにおけるチャット文字数制限
これまでTeamsのタウンホールではチャットの1回に送れる文字数が200文字に制限されていました。X(旧Twitter)の無料プランでも280文字まで入力できるので、かなり少なめな設定です。問題なのは200文字の制限にハイパーリンクも含まれるため、ハイパーリンクを入れたメッセージを入力すると思った以上に入力できる情報量が少なくなってしまいます。もちろん2回にわければいいのですが、200文字しかいれられないということを普段意識しないので、実際その場面になって2回にチャットを分けて送るとなると結構ストレスを感じる人が多かったと思います。
6月中旬までにチャットの文字数制限が500文字に拡大
2026年6月中旬までに全てのテナントでタウンホールのチャットの文字数制限が500文字に拡大する予定だそうです。
これで長い文字数のハイパーリンクも入力しやすくなることが期待されます。
日本語だと160文字くらいしか入力できない。
文字数制限ですが、私のテナントで仕様を確認したところ実際には文字数ではなくバイト数で制限をかけているようでした。そしてUTF-8の場合、日本語は3バイト文字になってしまうため、500バイトまで入力できるといっても実際には160文字程度しか入力できません。したがって、タウンホールにおいてチャットで注意事項などを送ると細切れになってしまうという問題があります。やはり長い文章を見せたい場合は、パワーポイントなどでまとめて最初に表示するなどといった対応が良いかと思います。
ライセンス
3,000人未満のタウンホールミーティングには、Teams Enterpriseスタンドアロンライセンス、またはA3、A5、E1、E3、E5、E7ライセンスのTeamsが必要
参考資料
MC1338829




