エンコードされた(文字化けした)URLを元に戻す
2020年からMicrosoft EdgeがGoogle Chromeと同じ系列のChromium版となりましたね。企業などでは今年からChromium版に移行したというところもあると思います。
そんなChromium版でひとつ問題となるのが日本語URLのコピーです。例えば福沢諭吉のWikipediaのURLは
https://ja.wikipedia.org/wiki/福澤諭吉
ですがこれをEdgeのURL欄からコピーしてテキストとして貼り付けると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%BE%A4%E8%AB%AD%E5%90%89
というように表示されると思います。これは日本語対応していないパソコンでも文字化けしないように日本語部分をエンコードしているためで、別にこのままでも何の支障もなくURLアドレスとしては機能します。
なので、基本的には問題ない仕様なわけです。
ただし、それはある程度IT知識のある方にとってで、IT知識のない方にとってはこのURLは怪しい文字化けしたアドレスでスパムなんじゃないかと疑われることとなります。
特にこのようなURLを電子メールで上司やお得意先に送る場合、先方がITに詳しくないとエンコードについて説明するのも手間ですし、日本語表記のまま送信した方が面倒が少なくて楽という場合が多いかと思います。
そこで日本語表記のままURL送信する方法について解説します。
URLをデコードする
下にURLをjavascriptでデコードするツールを用意しました。テキストボックスに入力してボタンをクリックすればデコードされた(日本語表記になった)URLがクリップボードにコピーされます。
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