【Teams】プライベートチャネルでもスケジュール会議が使えるようになる

2025年12月24日

2026年2月に全テナントでプライベートベートチャネルでスケジュール会議ができるようになると発表されましたね。そこで解説します。

プライベートチャネルの色々なことが2025年10月から変わり始めている

実はスケジュール会議ができるようになるだけではなく以下の表のように色々な上限値が変更になります。ただ、グループの上限人数が5000になるとかチームあたり1000個プライベートチャネルを作れるようになるとかは正直あんまり需要がない変更かなと思っているので、スケジュール会議にフィーチャーして今回は紹介します。プライベートチャネルで1000人規模のチャネルを立ち上げるってチーム管理者の負担大きそうでよくやるなぁと感心しちゃう案件ですね。

Teamsのプライベートチャネルまわりで2026年に変わることまとめ

やはり一番大きな変更はスケジュール会議ができるようになることで、これができないことを不満にあげる人が多かったので、これはユーザーにとって大きな変更ですね。

そもそも「なぜこれまでスケジュール会議が使えなかったか?」というとそれはプライベートチャネルと普通のチャネルでデータの保存先が異なっていたためでした。プライベートチャネルはなんとユーザーの個々のメールボックスにデータが保存されていました。確かにこの保存先にすることでチーム管理者には手の届かない場所にデータが置かれ、間違いなくチーム管理者でもプライベートチャネルに入っていなければ見ることすらできないという状況が実現できていました。しかし、その代償として他の普通のチャネルと保存先が違うのでスケジュール会議ができないといった普通のチャネルでできることができなくなっていました。やはりプライベートチャネルでもスケジュール会議をしたいというフィードバックが多かったようで、データの保存先を普通のチャネルと同じ共有のメールボックスにしてスケジュール会議をできるように変える決断をしたようです。もちろん、データの保存先が変わるのでかなり大規模な変更となり、全テナントが移行を完了するまでに半年程度かかるようです。

参考資料

M365 Roadmap

Teams公式ブログ

Microsoft

Posted by Nao