ブルーボトルコーヒー北砂ファクトリー

2019年8月12日

ブルーボトルコーヒー北砂ファクトリー

2018年の12月にブルーボトルコーヒーが日本での事業拡大に合わせて、清澄白河から北砂ファクトリーにロースタリーを移転したそうです。

ブルーボトルコーヒー好きとしては「北砂ファクトリーがどんな感じか知りたい」ということで行ってきました北砂ファクトリー。

北砂ってどこにあるのかというと、江東区です。東陽町駅と錦糸町駅の間くらいにある西大島駅の近くです。

私は錦糸町駅からバスで行きました。

錦糸町って子供のころ、映画見に行って以来。なんか綺麗な街並みになってました。

ついにたどり着いた「北砂ファクトリー」。倉庫みたいな建物にブルーボトルコーヒーのロゴが。

ローストした珈琲豆の香りもしてきました。

もちろん、こちらは工場見学などは受け付けていないので外観を見るだけですが、ブルーボトルコーヒーの豆が作られている場所がわかって大満足でした。

ちなみに、他の人に北砂ファクトリー外観見学をお勧めするかというとお勧めできません。都心からのアクセスが悪い割に、特に見るところがないので。

ブルーボトルコーヒー北砂ファクトリーの詳細

住所:江東区北砂3-3-14

求人情報によるとこちらにあるキッチンで焼き菓子やサンドイッチといったフードのパーツを作り、東京の店舗のみならず関西へも配送しているそうです。キッチンは窓が多く、光を取り込んで明るい職場にしているのが特徴だそうです。