【Teams タウンホール】バックルームチャットがプレミアムライセンス不要に
Teamsのスケジュール会議、チャネル会議、ウェビナー、タウンホールでバックルームチャットがプレミアムライセンス不要で利用可能になると発表されましたね。そこで解説します。
ウェビナーおよびタウンホールのバックルームチャットとは?
そもそも「バックルームチャットって何?」と思っている方が多いと思うので、どのような機能か説明します。
バックルームチャットとは一般参加者(出席者)とは隔離された裏側(バックルーム)で「主催者」「共同主催者」「発表者」ロールの人だけが見れるチャットです。これを利用すれば参加者に見られることなく、本番中の進行の調整などがチャットで可能になります。
Teamsのプレミアムライセンス不要でバックルームチャットを利用可能に
これまではタウンホール・ウェビナーの主催者がTeamsプレミアムライセンスを持っているかとかストリーミングチャットが有効かなどの細かい条件を満たさないと使えない機能でしたが、わかりにくいということとTeamsプレミアムライセンス自体の位置づけが変わったということもあり、プレミアムライセンス不要・ストリーミングチャットの設定関係なしでデフォルトでバックルームチャットをONにするアップデートを行うそうです。
チャネル会議、スケジュール会議でも利用可能に
チャネル会議やスケジュール会議でもちゃんと出席者と発表者でロールを分けている会議であればバックルームチャットを利用可能にする計画のようです。デフォルトは全員が発表者となっているテナントが多いと思いますが、会議のオプションから出席者と発表者を分けてロールを与えることでバックルームチャットを利用可能にする計画のようです。
大人数の会議ですと事務局側しか見えないチャットがあると便利という要望に応える機能と考えられます。
適応時期
テナントによって異なりますが、2026年8月中旬までに一般テナントに展開完了予定となっております。
参考資料
MC1188222
※マイクロソフトの発表では「Structured meeting」で利用可能としていますが、これは参加者と発表者をロールで分けているスケジュール会議とチャネル会議を指すと推定されるので、本記事ではスケジュール会議とチャネル会議で利用可能と紹介しています。



